明月逸語」カテゴリーアーカイブ

その顔を見れば・・・

 皆さん、おはようございます! 『東岡崎 明月』の藤原です!「幸福な家庭の顔はお互いに似ているが、不幸な家庭の顔は、どれもその不幸な顔は違っている。」 トルストイの言葉です。 これ、ドキっとする言葉ですよね。 言われてみ… 続きを読む »

何為さざるか

 皆さん、おはようございます! 『東岡崎 明月』の藤原です!「天知る、地知る、子知る、我知る」 後漢の学者、楊震の言葉。 子供の頃、僕の家の今には少し大きめの缶があり、親父はそこに小銭を貯めいていました。 誰でも手が届く… 続きを読む »

今朝の解説!

 皆さん、こんにちは! 『東岡崎 明月』の藤原です! いつも水曜日の午前中に更新する「明月逸語」。 水曜の午後はブログを更新していないのですが、今日は珍しく更新です。 明月逸語、人気ありますね。 今朝の記事について、何人… 続きを読む »

男女の生態認知?

 皆さん、おはようございます! 『東岡崎 明月』の藤原です!「男は自分の知っていることを語り、女は相手に喜ばれることを話す。」 哲学者、ルソーの言葉です。 これ、ズバッときましたね。 まさにその通り。 そしてこのことは、… 続きを読む »

真贋の枠無きプロフェッショナル

 皆さん、おはようございます!  『東岡崎 明月』の藤原です! 「本物がないのに、ニセ物があるはずがないではないか」  陶芸家、加藤唐九郎さんの言葉です。  この言葉すごいですね。ものすごく深い。  本物がないというのは… 続きを読む »

落し物の広告

 皆さん、おはようございます!  『東岡崎 明月』の藤原です! 「落し物の広告。昨日、日の出から日の入りの間のどこかで、それぞれ六十分のダイヤモンドをちりばめた貴重な時間を紛失。なお、拾い主には賞金なし。永遠に失われしゆ… 続きを読む »

すっ転んで拾う!

 皆さん、おはようございます!  『東岡崎 明月』の藤原です! 「転んだ時はいつも何か拾え」  アメリカの医師、分子生物学、免疫化学の創始者、オズワルド・アベリーの言葉です。  僕は三歳の時、階段から転落し、足を骨折しま… 続きを読む »

発見とは!!

 皆さん、おはようございます!  『東岡崎 明月』の藤原です! 「発見とは、万人の目に触れる物を見て、誰も考えなかったことを考えることである。」  生化学者、セント・ジェルジ・アルベルトの言葉です。    この… 続きを読む »

自分を知ること

 皆さん、おはようございます!  『東岡崎 明月』の藤原です!  さて、今年最初の明月逸語です!  今年も自分に喝を入れるべく、張り切って更新して行きます! 「人間は何を知っているかではなく、何をしようと思っているかによ… 続きを読む »