良い天気です!(‐^▽^‐)
今日はやきとん『味噌ホルモン』のタレを仕込みました。
こうして味噌は目覚めていきます。
しっかり練り込んで優しくなった味噌に、調味料を加え、更に練りこみます。
火入れをしながら、なべ底が焦げ付かないように、混ぜ続けます。
中火くらいで、でも目が離せません。
八丁味噌はデリケートです。←八丁味噌って言っちゃってる。(・∀・)
しばらく火入れをしてから、今まで使ってきたタレを継ぎ足します。
『明月』の味噌タレは継ぎ足しダレです。
これまでのホルモンの旨みや脂がしっかり染込んだ言わば、歴史との融合です。
このあたりから僕の脳内も興奮状態です。
最後に味の微調整をして、複雑明快な『明月味噌ホルモンのタレ』の完成です!
でもちょっと作りすぎて壷からハミダシチャンピオン!