ホルモンのタレ。

投稿者: | 2010年6月22日

 良い天気です!(‐^▽^‐)

 今日はやきとん『味噌ホルモン』のタレを仕込みました。

東岡崎 もつ鍋屋の社長ブログ
 じっくりと味噌を練り込んでいきます。

 こうして味噌は目覚めていきます。

 しっかり練り込んで優しくなった味噌に、調味料を加え、更に練りこみます。

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 火入れをしながら、なべ底が焦げ付かないように、混ぜ続けます。

 中火くらいで、でも目が離せません。

 八丁味噌はデリケートです。←八丁味噌って言っちゃってる。(・∀・)

 しばらく火入れをしてから、今まで使ってきたタレを継ぎ足します。

 『明月』の味噌タレは継ぎ足しダレです。

 これまでのホルモンの旨みや脂がしっかり染込んだ言わば、歴史との融合です。

 このあたりから僕の脳内も興奮状態です。

 最後に味の微調整をして、複雑明快な『明月味噌ホルモンのタレ』の完成です!

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 仕込中のこの匂いを伝えられないのが悔しい!(。>0<。)

 でもちょっと作りすぎて壷からハミダシチャンピオン!

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