皆さん、こんにちは!
『東岡崎 豚もつ鍋 明月』の藤原です!
昨日も笑顔の御来店、本当にありがとうございます!
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忘年会シーズン到来ですね!
続々と御予約のお電話いただいてます!
本当に、感謝です!
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さて、火曜日発行のメルマガ、『ほぼ週刊 少年メイゲツ』の今週の記事。
リオ・ボトムさんの「手放すことの効用」の件。
いくつか質問いただきましたので、この場を借りて僕なりに説明します。
記事中にもありましたが、既存の考えを手放すことで新しいアイデアが手に入ります。
リオ・ボトムさんの言葉を借りれば、これは物質においても同じことが言えるそうです。
たとえば、今乗っている車を手放すことで、新しい移動手段か車を手に入れることができます。
今着ている服を手放すことで、新しい着衣か装飾品などを手に入れます。
分かったでしょうか?
車⇒新しい車か移動手段。
服⇒着衣か装飾品。
つまりこの部分が本質的に得たいものの部分になります。
もうひとつ注意点を述べると、手放すときには自分で見返りを求めないことです。
オークションで売ってしまったり、交換したりしないことです。
寄付したり、捨ててしまうほうが良いです。
売ったり交換したりすると、得るものがその見返りの品物やお金に換わってしまうからです。
物質を手放すときは、その点を注意しないといけないそうです。
そして、今度は無形のもの。
睡眠時間を手放すと、空いた自由時間を手に入れます。
遊ぶ時間を手放すと、空いた時間や勉強時間を手に入れます。
しがらみを手放すと、新しいつながりを手に入れます。
仕事を手放すと、やはり、自由な時間か新しい収入源を手に入れます。
この場合もやはり、本質的に得たいものは何かというイメージです。
どうでしょうか?
僕もまだまだ勉強中で、説明できているのか心配です。
またメルマガで、リオ・ボトムさんの言葉は紹介する機会があるかもしれません。
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さて、本日は華金!
張り切って営業いたします!
(o^-‘)b
イェイ!