皆さん、こんにちは!
『東岡崎 豚もつ鍋 明月』の藤原です!
昨日も明月は大いに盛り上がりましたね!
こんなときだからこそ、元気に、明るく、皆さん頑張っています!
さて本日は『味噌ホルモン』のタレを仕込みました!
火入れ前の作業「味噌練り」です。
味噌肌が滑らかになるまで、丁寧に練りこみます。
地味ですが仕上がりにつながる大事な作業。
ここでキメ意細かい味噌肌にすることで、ホルモンに馴染むタレになるかどうかが決まります。
調味料を加えました。
美しい味噌肌になっています。
少しずつ火入れをします。
急激に火を入れてしまうと、味噌が驚きますよ!
Σ(゚д゚;)
少しずつ熱を馴染ませます。
ぽつぽつと、気泡が湧き出てきました。
味噌肌は綺麗な照りに輝いています。
先ほどまでの新しいタレに、今まで使っていたタレを継ぎ足します。
新旧入り混じったところで、じっくりと火を入れて行きます。
まだ新しいタレに歴史を馴染ませています。
ヽ(*’0’*)ツ
壷に移し変え、気泡が落ち着いたところで完成です!
綺麗な味噌肌のタレは、ホルモンにしっかりと馴染むんです。
これぞ、明月人気の『味噌ホルモン』のタレでした!
ってなわけで、本日も明月は元気営業です!
『味噌ホルモン』は大将が、心を込めて焼いております!
(o^-‘)b
イェイ!