皆さん、こんにちは!
『東岡崎 豚もつ鍋 明月』の藤原です!
『天佑は常に道を正して待つべし』
これは花王の創業者、長瀬富郎の言葉です。
(天の助けが欲しければ、まっとうなことをしなければならない)という意味です。
自分ひとりではどうにもできなくて、周囲の誰かに助けてもらいたいと思うときがあります。ところが誰も助けてはくれず、途方に暮れてしまう時、僕達はつい周囲の人を恨みがちです。
でも本当に悪いのは周囲の人なのだろうか?助けて欲しいときだけ、良い顔をしていないだろうか。
これまでにしっかりと胸を張れる行いをしてきただろうか?
正しい行いをしていれば、どこからとも無く救いの手が伸びてくるはずなのである。
Σ(゚д゚;)
ドキッとするお話です!
最近僕の大切にしている言葉と同じですね。
『善因善果に通ず』
救いの手を当てにしてはいけないけれど、良い行いは良い結果に通じ、結果悪ければ、悪い原因があるのは世の常ですね。
ってなわけで、明月のミッションは東岡崎から元気を発信です!
本日も頑張って、明るい善因を積み上げてゆきます!
(o^-‘)b
イェイ!