皆さん、こんにちは!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「どうせ死ぬんだから、せめて生きている間は楽をしよう
という考え方は僕の場合逆でさ、
どうせ死ぬと気楽になるんだから、
生きている間はとことん辛く生きようというのが僕の考え。」
北野武の言葉です。
僕もまったく同感です。
西郷さんは言ってます。
「雪に耐えて梅花麗しく、霜を経て楓葉丹し、
もしよく天意を識らば、
あにあえて、自ら安きを謀らんや」
休むのは死んでからで良いや。
僕はいつもそんな風にい思っています。
でもあんまりに家庭を顧みないと、家内が後ろで不機嫌になります!
内緒です!
でも家内はこのブログ読んでます!
(;´▽`A“
ってなわけで、僕は辛いというより、日々好日です!
(o^-‘)b
イェイ!