皆さん、こんばんは!
『東岡崎 明月』の藤原です!
今晩は、縁の話!
緑じゃないですよ!
縁です!
(・∀・)
引き寄せるってあるんですよね。
親父の死去に際して、親父の昔からの友人に実は連絡が取れませんでした。
連絡先が分からない。
親父の手帳にも残っていない。
仕方ない。
慌しさにかまけて、結局そのままにしてしまいました。
通夜のために、控え室から棺が運び出され、僕たち兄弟も一緒に向かいました。
控え室外で棺を囲んでいると、弔電が届きます。
ふと、配達人を見て僕は叫びます。
「加藤さん!」
配達人が、父の友人だったんです。
「あれ、修司。どうしたの?」
「親父です」
僕が棺を指差すと、加藤さんが素っ頓狂な声を上げます。
「えーーーーっ!六ちゃん?!」
加藤さんは弔電を見ます。
「だってこれ、藤原だけど・・・・・・、修司って書いてある!藤原修司って!」
加藤さんの目から涙がこぼれます。
「今は仕事の途中で動けないけど、明日の葬儀は必ず来るから!」
不思議な引き合わせでした。
最後に友達を呼び寄せたんですね、親父は。
棺の移動時間が少しでもズレていたら。。。。
加藤さんは、我々兄弟の成長ぶりにも驚いていました。
縁の話。
(^ε^)
ってなわけで、皆さん今日も一日お疲れ様でした!
おやすみなさいませ!
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
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縁って本当にありますよね。25歳過ぎたくらいから本当にたくさんの縁に恵まれてます。
学生時代以降、連絡とってなかった友達と急に何がきっかけで、友情がまた深まったり、人との出会いも増えました。そのお陰でいろんな体験や楽しい事ができているので、凄く大切にしていきたいし、感謝していますm(__)m
ただ一つだけ神様に言いたい事が…。縁をたくさんいただいてありがたいのですが、恋愛の縁をなんとかしてくださぁい(ノд<。)゜。
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>潤子さん
恋愛は慌てなくても、大丈夫です!
運命の人とは必ず繋がっているので、後はじっくり自分を磨くだけです!
妥協して付き合うと、運命の人との縁が切れてしまいますよ!
だから大丈夫です!
然るべき時に、然るべき様に繋がるのが縁ですから!