皆さん、こんにちは!
『東岡崎 明月』の藤原です!
先日は陰暦の8月15日、十五夜でした。
そして本日は西暦の9月13日、僕達夫婦の結婚記念日。
ちなみに陰暦の9月13日は十三夜、この日の月も明月といいます!
おっ!気付かれましたか?
だから9月13日に入籍したのか?
実は偶然です!
( ´艸`)
特に見計らったわけでもなく、さあ入籍しようかって日がたまたま9月13日でした!
当時まったくの貧乏で、結婚式もなし。指輪もなし。新婚旅行もなし!
朝一でに婚姻届を役所に出し、そのまま店で仕込みをしていました。
それが、9が13日です!
ヾ(@^(∞)^@)ノ
ところで、巷では『明月』と『名月』どっちなんだと聞かれますよね。
さてこの疑問に挑戦!
でもこれってちゃんとした定義は無さそうなんです。
皆さんの意見を総合すると。
明月:明るく澄み渡った月。
名月:同じく美しい月。かの月。
つまり、どちらもきれいな月を表す言葉なんですが、名月の方はあの時の、とか、特別な意味合いのあるときに使うようです。
なるほど!
(・∀・)
ってなわけで、東岡崎の明月はいつもバンバンに輝いています!
(o^-‘)b
イェイ!
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おめでとうございます!!
そんなエピソードがあったんですね~。
これからも夫婦仲良く、家庭円満・商売繁盛願ってます~!
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>貴夫パパさん
ありがとうございます!
ただただ毎日時間を重ねているだけです。
でもこのままずっと、良い時間を重ねて、あのころは~なんて老後に思い返せたら素敵だと思います。
なんて!
(≧∇≦)