皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「ぜひ初心忘るべからず。時々の初心忘るべからず。老後の初心忘るべからず。」
世阿弥の言葉です。
実に深いです。
ここで言う初心とは、「初めの志」ではなく、「初めて出会う心」のことです。
新鮮な感動と言えば良いんでしょうか。
新しい局面での感じる心です。
人は局面の変化に怯えてしまいがちですが、ぜひその変化に感動しなさいと言っているようです。
そうすれば、老いてゆくことも、新しい環境の変化も、感動に変わるのかもしれません。
ってなわけで、ここのところの忙しさが楽しくて仕方が無いです!
本日も張り切ってまいりましょう!
(o^-‘)b
イェイ!