皆さん、こんにちは！
『東岡崎 明月』の藤原です！
日曜日に、親父の四十九日の法要が終わりました。
兄弟の家族だけで、ひっそりと執り行い、その後食事をして終了。
これで一息ついたね、と家内がポツリ。
早いもんですね。
それにいつの間にか、親父の死も受け入れている。
とにかく、生きる。
毎日大切に、生きる。
たくさん、笑う。
法要のあとの食事会は、兄弟と家族とたくさん笑いました。
楽しかった。
たまには仏壇の前で、兄弟で集まるのも良い時間ですね。
（‐＾▽＾‐）
ってなわけで、本日からスカッとまたまた張り切っていきますよ！
(o^-‘)b
イェイ！
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ほがらかに，家族が故人を偲べる，
というのは非常にいいことです。
家族愛，うらやましい！
うちにくる相談の8割ぐらいは，
トラブル案件ですから…。
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お疲れ様です。
きっとお父様もみんなの輪の中に入って食事してたんでしょうね。
みんなが笑いながら楽しい時間を過ごしているの見て、お父様もにっこり笑いながら安心してたんじゃないかなぁって思います。
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＞澤田隼人＠行政書士＆ファンづくり専門チューターさん
うちは歳を負うごとにみんな集まるようになってます。
弟と僕は昔からやたら仲が良かったんですけど。
弟は澤田君と同じ北高です。
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＞潤子さん
僕が宴会開くと、必ず顔をだしてくる親父でした。
きっと、その通り輪の中にいたと思います。