皆さん、こんばんは!
『東岡崎 明月』の藤原です!
今朝方、夢を見ました。
なんと親父が出てきました!
(ノ゚ο゚)ノ
親友が亡くなったときもそうでしたが、49日を過ぎたあたりで夢を見ました。
象徴的なシチュエーション。
親友のときは、BARのカウンターで横並びに座り、「そっちの世界はどう?」
なんて、お互いの状況を把握しながら少しだけ会話。
今朝方もやはり象徴的な場所。
昔の家の浴室で湯船に浸かっていると、脱衣所からガタンと音が。
脱衣所に出てみると、親父がそこに。
元気なときと同じように、右手を上げニコやかな親父。
「おーっ、元気か?」
僕も何も動じずに近況などを話す。
「そっちの世界はどう?」
親父は痛みがないことや、元気にやっているよ、などと嬉しそうに言う。
僕は親父に訊ねる。
「親父に触れるの?触って良い?」
親父が頷く前に、僕は親父の肩に触れ、思い余って抱きついてしまう。
親父の嬉しそうな顔を最後に、そこからの記憶がない。
起き抜けに家内にその話をすると、家内が嬉しそうに泣いていた。
「良かったね。出てきてくれて。今日が本当の49日かなぁ」
親友のときもそうだけど、偶然、今回も数えて49日。
不思議なことがあるものだと、つくづく思う。
でも本当に嬉しかった。
それにやっぱり、僕は甘ったれだ。
親父、また出てきても良いぜ!
(・ω・)/
ってなわけで、皆さん今日も一日お疲れ様でした!
おやすみなさいませ!
:*:・( ̄∀ ̄)・:*: