皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「自分の面が曲がっているのに、鏡を責めてなんになろう。」
ロシアの小説家、ニコライ・ゴーゴリーの言葉です。
よく言われている事ですが、他人は自分を映す鏡です。
何だか人が曲がって見えてしまうとき、他人を責めるより、まず自分の面構えを省みてみます。
大抵、ひん曲がった目で見ていたり、ひん曲がった口で話しています。
ひん曲がった顔は正し、笑顔でのぞき込めば、鏡の向こうも笑顔の自分がいます。
ってなわけで、雨上がりの土曜日!
今日も笑顔で張り切って参りましょう!
(^∀^)ノ
イェイ!