皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「もともと人類は“人間動物園”に自ら檻をつくっているようなものですからね。檻があれば安全だし、bottomで暮らせば不自由しないしね。」
プロスキーヤー、三浦雄一郎さんの言葉です。
耳が痛いですね。
人類にとっての檻とは、組織であったり、個人の意固地であったり。
そうした型に自分をはめ込み、安心を得たくなるのが人間です。
しかしその檻の中で、結局は鈍く退化していってしまいます。
檻を出ること。時に雄叫びをあげ、自ら獲物を捕らえる気迫。
さて、今の自分は如何なもんぞや。
p(´⌒`q)
頑張れ、猿山のボス!
ってなわけで、曇り空の本日!
型にこだわらず、楽しんでいきます!
(^∀^)ノ
イェイ!