皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「思うに希望とは、もともとあるものとも言えぬし、ないものとも言えない。 それは地上の道のようなものである。 もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。」
魯迅の言葉です。
突然希望といわれても、答えられないのが希望です。
無くても良いようで、でも無くては思うに進めない。
道のようなものとは、言い得てますね。
それが道になるとは、つまり気持ちの強さを指しているのかもしれません。
希望を持つとは、道を持つことなんですね。
ってなわけで、今週も始まりました!
張り切ってまいりましょう!
(o^-‘)b
イェイ!
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希望や目標が無いと、未来への道は開けない。ですね。( ^∀^)
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>貴夫パパさん
小さな一歩の積み重ねですね。
そして、足下の道をどうとらえるか。
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http://www.youtube.com/watch?v=HjHYpMM78MY
を熱唱しながら車移動です(微笑)