皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「人と人との架け橋になるつもりなら、踏みつけられるのを覚悟しなければならない。」
教育者、ロイ・ウェストさんの言葉です。
架け橋と云えば聞こえはよいですが、踏みつけられ、渡って行かれることこそ本懐な訳です。
僕たち飲食店も同じような役割を担っています。人と人とを繋ぐためにも、頑丈な精神と信念を持たなくては。
そして、踏みつけられることも厭わない、鉄壁の笑顔を身につけなくては。
頭を叩かれたような、言葉でした。まだまだ頑張れます!
ってなわけで、天気良好な土曜日の朝です!
張り切って参りましょう!
(^_^)v
イェイ!