誰かがやるのなら!

投稿者: | 2012年3月6日

 皆さん、おはようございます!
 『東岡崎 明月』の藤原です!
「誰かがやるはずだった。自分がその誰かになりたかった。」
 陸上選手、カール・ルイスの言葉です。
 難易度の高い仕事など、それでもいずれは誰かによって成し遂げられるものです。
 それならば、その誰かになりたい。
 その誰かも、同じ人間なのだから。
 そんな風に考えると、出来ないと言うことの方が馬鹿らしく思えますね。
 そして、その誰かが成し遂げる偉業を正しく想い描くことも大切なのだと気付かされます。
 またまたやる気が出てきました!
 本日も張り切って参りましょー!
ヽ(^0^)ノ
イェイ!
 
Android携帯からの投稿

[`yahoo` not found]
Facebook にシェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Follow Me

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください