皆さん、こんにちは!
『東岡崎 明月』の藤原です!
最近何だかバタバタしています!
嬉しいですね、この感じ!
世間と関われてるんだと実感!
ちなみに本日のランチは店長と近所の四川園さんに、席についてビックリ!
お隣さんや周りは皆さん、明月のお客様!
思いもかけず、楽しい時間になりました!
(^∇^)
さてさて、またまた素敵な記事に出逢いました!
早速皆さんに、シェア!
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『竹』
竹の種子が地上から目を出すには
長い年月が必要になる。
最初の4年間、目に見える成長はない。
しかし5年目でようやく地上から芽を出すと、
わずか6週間で30メートルくらいにまで伸びる。
専門家によると、竹は最初の4年間で地下茎を張り巡らせ、
それを土台にしてわずか6週間で高さ30メートルの頑丈な竹が成長するという。
では、ここで質問しよう。
竹が30メートル伸びるのに要した期間は
4年だろうか
6週間だろうか。
人間の成長も竹の成長と似ている。
短期間で急成長を遂げるように見えることがあっても、
じつはそうではない。
その人のそれまでの地道な努力が
急成長を可能にしているのだ。
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「自分を磨く方法」
アレクサンダー・ロックハート著
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勇気貰えちゃいますね!
僕はよく、1度の差を意識しています。
水の99度と、100度。
たった1度の差でも沸点に達した100度では、力がまったく違うわけです。
100度になると、船も機関車も動かすことが出来る。
あと1度の努力を僕はしただろうか?
竹が地上に芽を出す瞬間。
それは99度と100度の努力だと思います。
かといって、地中の99を手を抜いては地表に到達すら出来ないんですよね。
ってなわけで、いつも自分は99までは来ていると思い込んでいる37歳です!
まだですか?
まだですか?
さあ、本日も地表までの1度に向けて張り切って参りましょー!
(o^-‘)b
イェイ!