皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「キュウリを植えればキュウリと別のものが収穫できると思うな。人は自分が植えたものを収穫するのである。」
二宮尊徳の言葉です。
さすが農政家です。
これは何に努力するかってことに通じます。もちろん何にどれくらいってことでも。
自分はどんな種や、どんな苗を植えたのだろうか。
どれほどそれに手を掛け、育んだのか?
収穫できるものは、ただただ自分が植えたもののみである。
ぐっと来る言葉ですね。
苗を植え、ひたすら手を掛け、育み、収穫したものを喜ぶ。
仕事も組織もキュウリも、皆同じみたいですね。
ってなわけで、春分の日の火曜日、本日も張り切って参りましょー!
(o^-‘)b
イェイ!