皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「私は空手の稽古から同じことを繰り返すことへの重要性を学んだ。やっていることは同じでもこちらが変わってゆくのである。これか空手だけに限らない実践的活動の根本に平凡と繰り返しがある。」
実業家、平川克実さんの言葉です。
これすごく深い言葉ですよね。
このことが分かると、ルーチンワークの重要性。というか、活動するあらゆる時間の重要性がわかりますよね。
平凡や繰り返しを」お座成りにこなす人は、やはり不平不満を口にします。
しかし、平凡や繰り返しの中に“仕事”を見出せる人は、見事成長し、変化を享受する事が出来るのです。
資本主義経済に組み込まれている現代に於いて、殆どの人が平凡な繰り返しの中に言います。
では何故抜きん出る人がいるのでしょうか。
その人は運が良いのかもしれませんが、それだけではないのです。
非凡な繰り返しの中で、変わって行けた人なのです。
とはいうものの、僕自身も常に苛立ちの中にいます。
σ(^_^;)
平凡な繰り返しを成長の場にし、仲間たちと変化を享受したい!
ってなわけで、今日も日常を最大限に魅力的に楽しんでゆく所存です!
張り切っていくべ!
(o^-‘)b
イェイ!