皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「僕はいつでも最高を追い求めて頑張ってきた。サイクリングが教えてくれたんだよ。 労せずに手にしたものには、満足感が伴わないってね」
自転車プロロードレース選手、グレッグ・レモンさんの言葉です。
労せずに手に入れようと試みる人は、何事も面白くさそうに呟きます。
何か面白いこと無い?
簡単に手に入るものの快感は一瞬です。
苦労して手に入れたものの輝きは永遠です。
あえて苦労する必要は無いと思いますが、何かを手にするための苦労を拒むのは、その何かの輝きを奪う行為にほかなりません。
今この大変な時期を乗り越えることが、人生の充足感と次への意欲を磨く行為です。
結果、それが楽しいということです。
ってなわけで、本日も張り切っております!
(o^-‘)b
イェイ!