皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「忍耐とは、無抵抗に諦める事でも、恐れて行動しないことでもありません。忍耐とは、積極的に待って、耐え忍ぶことです。」
宗教家、ディーター・F・ウークトドルフの言葉です。
兵法には五つの“進む道”があると云われます。
文字通りの前進。
右、左による旋回。
後退もまた進むべき道です。
そして、五つ目は留まるという、停滞。
この停滞というのがとても難しい。
万物は停滞すれば、腐に陥るからです。
しかしウークトドルフの云うところの忍耐を用いれば、それも見事に進む道です。
積極的に待つ。
これは「人事を尽くして、天命を待つ」と通じますね。
積極に待つ事が必要な局面は必ずあります。
特に今の僕には必要な言葉です・・・。
ついつい功を焦ってしまいますから・・・。
テヘヘ!
(^▽^;)
ってなわけで、本日も積極的に張り切って参りましょう!←待つ、が抜けてる・・・。
(o^-‘)b
イェイ!