皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「本当に痛いときに、全然痛くない表情をしなければならない」
プロレスラー、ジャイアント馬場さんの言葉です。
プロレスというのはショーです。
だから痛くても痛いなんて表情は出来ない。
痛くなくても、痛がらなくてはいけない。
それは、闘っている自分たちの周りには常に観客がいるからで、観客も込みでのショーだからです。
でもこれって、実は僕たちの生活でも同じです。
僕たちは生活するうえで、必ず周囲と接点を持っています。
そういう意味で、自分しかいない人生なんて無い筈です。
仕事もまったくその通りで、本当につらいときに、つらい表情なんて出来ない局面はいくらでもあります。
追い込まれたとき、その人が何をするかというより、何をしないか。
このことがすごく大事なんじゃないかと、僕は思っています。
ジャイアント馬場さん、プロフェッショナルですよね。
ってなわけで、本日も張り切って参りましょー!
(o^-‘)b
イェイ!