皆さん、こんにちは!
『東岡崎 明月』の藤原です!
今日は少しだけ昔話を!
中学生の頃。
もう卒業間際でした。
僕は友達を前に息巻きます!
「いいか!これから男ってものを見せる!みんな隠れて見ているように!」
数時間前、僕は意中の女子を呼び出していました。
一度も話した事はなかった女子!
毎朝体育館の窓を開けている天使のような笑顔!
待ち合わせは午後一時!
岡崎城の前の亀の石像で待つ!
そして午後一時。
お堀にしがみついて隠れている仲間たち。
午後二時。
お堀から顔を出している仲間たち。
午後三時。
泣き出しそうな僕。
お堀から出てきてしまっている(呆れた顔の)仲間たち。
こなかったダスよ~
(ノДT)
こなかったの!
三時間も待ったの!
・°・(ノД`)・°・
青春の甘酸っぱい思い出だぜ!
(。・ ω<)ゞてへぺろ?
そして、23年の月日が流れたよ。
で、来たの!
その彼女が来たよ!
うちの店に!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
先週の土曜日。
同級生が予約。
プチ同窓会なんだって!
俺呼ばれてねーし!
忙しいので厨房から出られず。
でもスキを見てフロアへ。
プチ同窓会って何だよ!
いたよーーーー!
ヽ((◎д◎ ))ゝ
びっくりしましたね~。
まだ可愛かったね~
でも話せなかったよ。
わかるでしょ?こういうの!
すまねえな。
お前を好きだったのは過去の話さ。
今?
今俺には家庭があるるんだ。
近づくなよ。
火傷するぜ。
(???ゝ?)
その子も家庭があるんだって!
話してないけど!
ってなわけで、お店をやってるって面白ーい!
今日も全開に張り切ってます!
(o^-‘)b
イェイ!