皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「落し物の広告。昨日、日の出から日の入りの間のどこかで、それぞれ六十分のダイヤモンドをちりばめた貴重な時間を紛失。なお、拾い主には賞金なし。永遠に失われしゆえ。」
ホーリス・マンの言葉です。
時間というものは、貧富、地位、名誉名声など関係なく、あらゆる人に平等に与えられた資源源です。
これをどう使うのかが、大きく人生を左右します。
今過ぎた一秒は永遠に戻ることがありません。
もちろん昨日の過ぎた一日も、今朝寝過ごしたあの時間も永遠に取り戻すことはできません。
どんな一秒にもチャンスがあり、どんな一秒にも投資の価値があり、無駄に使って良い一秒など存在しません。
六十分のダイヤモンドをちりばめた貴重な時間。
もしそれを他の人と共有できるとすれば、奇跡のような宝になるはずです!
今日は、大きく、大きく、自戒の意味も込めて。
ってなわけで、本日は猛省しつつ、でも張り切って参りましょー!
(o^-‘)b
イェイ!