皆さん、こんにちは!
『東岡崎 明月』の藤原です!
ちなみにですね、僕はあまり雑誌を読みません。
定期購読の月刊誌が、一誌のみ。
銀行の待合などでは絶対に選ばないだろうなぁという雑誌を意識的に読むくらいです。
でも、何でしょうね~
駅の売店でも、本屋さんでも、雑誌コーナーでは立ち止まらない僕がですよ。
ある条件下では雑誌が気になっちゃうんですよ。
なぜでしょうね。
そこに宝があるんですか?
本能ですか?
男の性(さが)?
電車の中で、誰かが呼んでる新聞の気になりますよ。
友達が携帯の画面見て吹き出した時も見たくなるでしょ?
興味ないはずじゃん?
何それ?
なんで道端の雑誌はあんなに魅力的なの?
中学の頃こんなことなかったですか?
道端で雑誌発見!
仲間たちは傘の先や靴で蹴り飛ばす。
開かれたページは如何わしいグラビア。
ヘラヘラしながら「お前持って帰れば?」等となすり合い。
結局雑誌は道端に放置。
家に帰ってどうしても気になる。
欲しくなるorもう一度だけ見たくなる。
悩んだ挙句、雑誌のもとを訪れると仲間たちとの再会!
Σ(=°ω°=;ノ)ノ
ありますよね~
それくらい道端の雑誌には魔力があるんですよ。
ってなわけで、本日も僭越ながら張り切っております!
(o^-‘)b
イェイ!
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あぁ何十年も前の学生時代…
似たような当時の情景が思い浮かびます…(;^_^A。(笑)
男ですから…。
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>貴夫パパさん
みなさん通る道ですかね~