三日目の心の痛み

　皆さん、こんにちは！
　『東岡崎　明月』の藤原です！
　来ましたね～
　来ましたよ～
　じわじわと。
　いや、ぎゅーーーんと？
　筋肉痛。
　そうです。
　筋肉痛は3日目に来るタイプなんです！
　日曜日は昼頃から娘と二人でお花見に。
　岡崎城へ行き、それから子供が生まれた友達にお祝いを私に行き、リブラヘ行き、岡崎公園で武将隊の出立式を観、シビコのベンチで力尽き、バスで東岡崎へ行き、タクシーで自宅まで。
　ほぼ愛娘を抱っこ。
　甘いお父ちゃんはせがまれるままに抱っこ。
　いや、むしろそれが僕の望みでした。
(/ω＼)きゃ！
　
　幸せでしたよ。
　でもその時から薄々解ってはいたんです。
　三日後にこうなると。
　でもするしかなかった。
　ああするしかなかったの。
　だって、好きなんだもん！
(/ω＼)きゃ！
　馬鹿みたい！
　いつも私ばっかり！
　私ばっかりこんなに好きで馬鹿みたい！
　こんなに好きなのに。
　こんなにこんなに好きなのに。
　馬鹿みたい！馬鹿なんだわ、私！
　それなのにね～
　そんなに好きな私なのにね～
　その日の夜言ってやったのさ！
　お父ちゃんだって、男なんだぜ！
　「お父ちゃん、ナナちゃんのこと大好きだぜ！」
　「ナナちゃん、ハル君が好き！」
　私ばっかり・・・馬鹿みたい・・・
(ノ◇≦。)
　娘よ！
　君はいつか気がつくときが来るだろう！
　宇宙で一番君を好きなのはお父ちゃんであるということを！
　そんな春だか秋だか分からないやつはあっち行っちゃえ！
(￣へ ￣ 凸
　泣いたよ。泣いた。
　筋肉痛より、痛いよ、俺。

　今朝、目覚めたら目の前にこの顔だよ。
　思わず、写真撮っちゃったじゃない！
　私ばっかり・・・・ホントッ馬鹿みたい！
(/ω＼)きゃ！
　ってなわけで、本日もお父ちゃんは空回りに張り切っているわけですよ！
(o^-‘)b
イェイ！

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