皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「気の小さい馬を見たことがあるか。しょげかえった小鳥を見たことがあるか。馬や小鳥が不幸にならないのは、仲間に“いいかっこう”を見せないからである。」
作家でビジネスセミナー講師、デール・カーネギーの言葉です。
僕はよく仲間たちに言うことがあります。
格好良い人というのは、格好良いのであって、格好つけているのではない。
偉い人というのは、偉いのであって、偉そうにしているのではない。
これは身の丈以上に無理をすることは無いと言いたいのではなく、自分を虚飾したところで、すればするほど自分から離れていくよという事です。
もちろん自分から離れた自分ほど、虚しい者はありません。
結局自分ではないのですから。
本人は認めて欲しいばかりに虚飾するのですが、仮に認められたとしたところで、自分ではない。
その虚しさが、つまりは不幸であるということです。
なんて言いながら、僕もよく自分を飾ってしまいます!
まだまだ未熟者!
媚びない。偉ぶらない。蔑まない。
思春期の頃から必死に唱えています!
まだまだ発展途上の38歳男子!
いい加減大人になりなさい!
(*゚ー゚)ゞ
ってなわけで、本日も自然体で張り切ってまいります!
(o^-‘)b
イェイ!