皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「我々は、他人に幸福を分け与えることにより、それと正比例して、自分の幸福を増加させるのだ」
ベンサムの言葉です。
僕は仲間たちによく、一人前の欲について話します。
自分ひとりのお腹を満たしたいのなら、280円の牛丼があれば十分だ。
でも大切な人や友達のお腹を満たしてあげたいと願うなら、280円の牛丼よりも高価だったり、満足できるものをと考える。
その時に人は初めて一人前以上の力が出せるようになる。
大切な人のお腹を満たすように、人に幸福を分け与えることが自分にとっての一人前以上の幸福につながる。
だから自分ひとりを満たすことばかり考えていては、いつまでたっても一人前の力しか出ない。
すごく力のある人は、いつも他人の為に一生懸命な人なんだよ、と。
でもこれ、いつも自分自身に言ってることなんですよね。
僕の器を大きくし、家内に綺麗な洋服を、娘に十分な教育を、そして仲間たちに最上の豊かさを。
まだまだ一人前の力も出ていないかも!
頑張ります!すべてを抱ける大きな男になるぞーーーーっ!
ヽ(゚◇゚ )ノ
ってなわけで、本日も熱く張り切っております!
(o^-‘)b
イェイ!