天才的な頭脳の秘密

　皆さん、こんにちは！
　『東岡崎　明月』の藤原です！
　凄いんですよ～
　ホント、
　凄いんですよ～
　我が家の二歳の娘も世間様のご他聞に漏れず、スマホやipadのタッチパネルを使いこなしてるんです。

　ipadを持って来てユーチューブが見たいとせがむんです。
　で、その後はひとりで黙々とタッチして好きな動画を観ています。
　間違った操作をしてしまうと、悲しそうな顔で言います。
「おとうさん。むずかしい。ゆーちゅーぶでおしりかじりむしにしてください。」
　これがカワユイんです！
(/ω＼)きゃ！
　でも今日は驚きでした！
　自分で検索してるんです！
　文字が打てないので、音声検索にして、ipadに話しかけてるんです！
「おしりかじりむし」って！
(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)
　ビックリしちゃいましたよ！
　わが子は天才ですか？
　それとも父親譲りの変態ですか？
　その柔らかい頭を僕にください！
　いやむしろ、その柔らかい頭を世界のために使ってください！
　娘よ。
　父ちゃんはどうしても君が天才だと思えてならない。
　いつか君が学問で躓いてしまったとき、お父ちゃんは今日の日のことを君に語って聞かせるだろう。
　君は天才だ。その柔らかい頭で、何度でもやり直せば良い。
　今の君の才能は、失敗を恐れないその行動力の賜物だからに他ならない！
　ってなわけで、本日も親ばかでダイナミックに張り切っております！
(o^-‘)b
イェイ！

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