皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「気分のよい部下は、よい成果を生む」
経営コンサルタント、ケン・ブランチャートの言葉です。
部下ということに限らず、これは全ての人たちに当てはまる言葉ですよね。
僕が見てきた先輩たちでも、成果を上げている人は決まって気分の良い人たちでした。
料理長に限っては本当にそのままで、気分というものを意識していたんじゃないかと思うほど、回りに対してもそんな環境をつくっている人でした。
逆もまた然り。
成果を上げられない先輩、或いは後輩というのは、いつも文句ばかり。何かのせいにしていないと生きてはいけないのかというくらいいつも不機嫌で、それを撒き散らすことを得意としていました。
さて、気分よく。
これはただ単に機嫌が良いというところに留まらず、その人がいるだけで気を良い方に分けてしまうという事。
料理長よろしく、今僕はそれを意識して職場に臨んでいるわけです!
気分良く仕事をしてもらえる環境づくり、これは長たる者の大切な仕事のひとつだと修行時代に教えていただきました。
ってなわけで、本日も気分良くめっぽう張り切っているわけです!
(o^-‘)b
イェイ!