見る場所と意識するところ

投稿者: | 2013年7月17日

 皆さん、おはようございます!
 『東岡崎 明月』の藤原です!
「オーケストラを先導しようとする者は聴衆に背を向けねばならない。 」
 実業家で政治家、ジェームズ・クルークの言葉です。
 この言葉は本当に深いですね。
 指揮者は聴衆には背を向けながら、意識は聴衆にあり、オーケストラを全力で指揮している。
 これが逆であったらどうだろうか。
 聴衆に向かいタクトを振り、オーケストラは無謀に振られる指揮に振り回される。
 結果、聴衆には良質な音楽を届けることができない。
$東岡崎 明月の社長ブログ
 これはリーダーシップにも当てはまりますね。
 自分はどの方向を見て、何を意識するべきなのか。
 自分は何をどのように届けるのか。
 視線と意識。
 視点と意思。
 僕にとっての店舗運営もまさにこの通り。
 反省することひとしきり!
 もう一度意識と視線を落とし込まないと!
 そんなこんなで、本日も張り切ってタクトを振るわけですよ!
(o^-‘)b
イェイ!

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