皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「行きづまりは展開の一歩である。」
作家、吉川英治さんの言葉です。
作家さんらしい、創造的な言葉ですね~
行き詰れば次の展開を考えます。
行き詰まりのフラストレーションが、マンネリの殻を破り、溢れ出すからこそ展開を欲しがるのです。
行き詰まり、立ち止まり、暖めること。
力を内面に蓄え、春、一気に噴出させる。
芽生えとは、行き詰まりの先にあるものです。
行き詰まりを楽しむことは難しいかもしれない。
でもその先の展開。
あるいはこの閉塞感を展開と捉えることで、次に対する想像力を描くことができるのかもしれません。
ってなわけで、本日も張り切ってまいりましょー!
(o^-‘)b
イェイ!