皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ 」
サッカー選手、ロベルト・バッジョの言葉です。
痛快でいて、とても素敵な言葉ですね。
何事も行動したものだけがその最終結果を感じることができます。
PKを決めたあとの世界も、PKを外したあとの世界も、蹴る勇気を持ったものだけに与えられた世界で、評論家には決して到達することない境地なのだ。
ある経営者の方のセミナーで、その経営者の方が経営のバッターボックスに立つという話をされていて、すごく感じることがあったのを覚えています。
いつもプレイヤーでいたい。
勇気を持って踏み込みたい。
バッターボックスに立つ勇気を持ったものだけが、そのひと振りで試合の流れを変えることができるのだ。
ってなわけで、今日も張り切って踏み込んでいるわけですよ!
(o^-‘)b
イェイ!