皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「やっぱり、目の前にいる人は愛さないとダメやなと思う。愛することと、愛されることとで、信頼と自由が生まれる。認めてやることで、すごく仕事ができるようになるんです。」
落語家、笑福亭鶴瓶さんの言葉です。
さすがですね。
落語の世界、取立て伝統文化的な世界にはこうした愛を前提とした育成方が残っています。
でもそれは、本当は我々の世界でも一緒なんですよね。
愛を前提とするということは、その人に関心を持つこと。
愛されることを待つのではなく、愛すること。
信頼されることを期待するのではなく、信頼すること。
存在を認めてあげること。
愛情を注げばやはり応えたくなるもの。
誰でもやはり、好きな人には喜んでもらいたいと思うもの。
何だか今の僕の頭に大きな金槌を落とされたような言葉です。
まず自分から愛する。
自分から信じる。
自分から認めてあげる。
ついつい忘れてしまうのでした!
ってなわけで、本日も新たに張り切っているわけですよ!
(o^-‘)b
イェイ!