皆さん、こんにちは!
『東岡崎 明月』の藤原です!
その昔。
今からおよそ35年余り昔。
ん~ん、昔。
時は僕はね。
自分のことを、僕とは言わず、「ちゅーちゃん」って言ってたんです。
しゅーちゃん、とも言えなかった。
三歳の夏。
四歳の冬には弟が生まれました。
五歳の秋が過ぎ、小学校入学を控えた春。
もうすぐ6歳。
僕はまだ「ちゅーちゃん」。
ある時家に帰ると弟が言うわけです。
自分を指差し、言うわけです。
「僕ね~」
Σ(゚д゚;)え!
ショックでしたよ!
ショッキングでしたよ!
あまりにも、ショッキングでしたよ!
ショッキング・ピンクですよ!←何が?( ・(ェ)・)
全身に電撃が走り、その直後から僕は生まれ変わったわけですよ!
「脱・ちゅーちゃん」
そして、僕の人生が始まったわけです。
そんな中ですよ。
第二の衝撃がたった今ありました!
娘が、娘が、MUSUMEが!
2歳の娘が「わたし」って!
Σ(゚д゚;)え!
もう親父越え?
早くも親父越え?
すでに親父越え?
そんなもんなんですか?
世の中って?
だってそうですよね。
一皮剥けるのも弟のほうが早かったしなぁ~
子供生まれるのも弟のが早かったしなぁ~
一皮。
HITOKAWA?
( ・(ェ)・)・・・・・。
そう!
でもお父ちゃんは!
お父ちゃんなんだぞ!
ヾ(@°▽°@)ノ頑張れ、オレ!頑張りすぎろ!
ってなわけで、本日も最高に張り切っているわけですよ!
(o^-‘)b
イェイ!