皆さん、おはようございます!
『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!
「ドアを叩け、さすれば開かれん」
聖書の有名な言葉です。
ドアの前で四の五の考えている人がいます。
それではドアは開きません。
それでたとえ開いたにしても、それは他人の力で開かれた扉です。
せいぜいほかの他人が自分の都合通りに通り過ぎたにすぎないでしょう。
ドアを叩くとは、叫び、訴え、こぶしを振り上げ、すべてのエネルギーをぶつける。
つまり、行動に他なりません。
ノックをしても構わない。
有効な訴え方や、叫び方や、こぶしの振り上げ方を考えるのも必要です。
しかしあくまで、最後には自分の力で開くこと。
その固く大きな扉の向こうには、自分自身の世界が広がっているはずです。
なんて、自分自身に言い聞かせながら本日も誠に張り切っているわけですよ!
(o^-‘)b
イェイ!