希望という果実

投稿者: | 2014年1月22日

 皆さん、おはようございます!
 『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!
「この世を動かす力は希望である。やがて成長して果実が得られるという希望がなければ、農夫は畑に種をまかない。」
 宗教改革者、M・ルターの言葉です。
 真理という他無い言葉です。
 我々は糧を得るために仕事をしています。
 しかしこの糧のもつ希望について考えている人は少ないのかもしれません。
 お金であると言えばそうなのですが、実はこのお金というものも希望によって価値が変わるのです。
 そのお金を使って何を得たいのか。
 謂わばそれこそが果実であり、希望ということになります。
 種に希望を持つこと。
 その希望に名前を与えることで、働き方そのものが変わることを僕は最近知りました。
 お金。お金。と思っていたときは恐ろしいほど貧しく、希望は薄汚れた欲望であり、その畑は自分でも気が付かないほどやせ細っていました。

 今は共感しあえる仲間たちと希望の種をまいています。
ってなわけで、本日もバリンバリンに張り切って参りましょー!
(o^-‘)b
イェイ!

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