皆さん、こんにちは!
『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!
1月10日ですね~
今年に入ってもう10日も経っちゃいましたよ!
そして冬期休暇明け最初の週末ですね~
これで完全にお正月モードも終わります。
年末年始のバタつきも終わってみればあっという間ですね!
年始には小学校中学校の同級生も来店してくれました。
このブログも時々読んでくれているそうです。
そんな同級生と天才についての話になりましたよ!
まあ、その天才とは即ち僕のことなんですけどね。
結構話題になってるじゃないですか?
文集。
天才たちの文集。
イチローさんの文集。
本田選手の。
石川遼君の。
みんなちゃんとビジョンを持ってるでしょ?子供の時から。
で、ちゃんと夢をかなえている。
やはり天才は明確なビジョンに向かって目標設定してますよ。
そこへ来て、我らが天才、藤原修司。
同級生が言うんですよ。
「こないだ小学校の頃の文集見つけてさー。そしたらすげーんだよ。修司の文集。居酒屋になるって書いてあった!」
来ましたね~
やっぱり持ってますね~、この男は!
完全に前述の天才たちと肩を並べちゃってるじゃないですか!
小学校にしてすでに居酒屋!
先生どんな顔して文集読んだんだろ?
我々の時代の夢と云えば、
宇宙飛行士や医者や弁護士や総理大臣でしょ?
うちの親父は釘師だったし!(笑)
中学の頃の文集は家にあるんですよ。
メチャクチャなこと書いてる。
120歳まで生きるとか
岡崎市を藤原市にするとか
岡崎城より大きな城に住むとか。
むしろそっちの方が小学生の作文だろって感じで誤字脱字の宝庫!
あ、それは今も変わっていない!
Σ(o>艸<o)
友達にはお願いしましたよ。
その文集データ化して送って!
ちなみに数年前に偶然見つけた高校一年の頃ノートの片隅にはこんな文字が見つかりましたよ。
「居酒屋明月」
これには鳥肌立ちましたね。
いや~、全部偶然ですけどね!
でも可視化したり、表に表すって行為は一つにつながるのかなぁ~、
なんておセンチムンムンに考えてしまったわけですよ!
そんなわけで、土曜日の今日もかなり~に張り切っているわけですよ!
(o^-‘)b
イェイ!
追伸
ヨッケン、文集のデータ送ってね!