皆さん、こんにちは!
『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!
先ほど午前中の仕込中にですね、
何かの流れでキャラメルコーンの話になったんですよ。
いやね、仕込中の話題としては、まあまあでしょ?
至極適当な話題かと思うんですけど。
そして流れはピーナッツへ。
ピーナッツと云っても、ピーなナッツじゃないですよ。
ピーナッツ!
これじゃなくて、食べる方ね!
キャラメルコーンって僕はそんなにトキめかない訳ですよ。
でも女性には人気ありますよね?
僕はあれば食べますが、自分から買おうと思ったことがないわけです。
それに、あれ、
くだんの、あれ、
ピーナッツが入ってるじゃないですか?
そいつに戸惑うわけですよ!
何で?
何でこの柔らかお菓子に突然入ってる?
ビックリするじゃん?
普段通りに食べようとするといきなり硬派なおまえ?
油断させて硬派?
何?
ツッパリ?
暗闇から突然出てきたらビックリするやん!
そんな目されたって、
僕無理ですよ。
目、合わせんといてください。
僕持ってないですから。
お金とか、ないし、
そういうのダメだって、お母さんが、、
あ、うち父子家庭だった。
とにかく、
って、そんな感じじゃないですか!
ピーナッツいらないですよ!
で、ピーナッツいらないと言えば、
どんどん焼!
これ子どもの頃夢中になってましたよ!
大好きでした!
でね、このお菓子って、値段も子供にやさしかったですけど、
この形状。
手で触らずに、開封口破ってそのままお口にイン出来るじゃないですか!
でも食べ進んで行って、間もなくフィニッシュ!
大きくお口を開けて、全部インするとそこでピーナッツ!
そこでお前かよ!
またお前かよ!
最後の最後でお前かよ!
気分よく食べてたのにお前かよ!
よ~し、こうなったら表出ろ!
俺をここまで怒らせたな!
でもね、分ってるんですよ。
奴らも大事なんですよ。
大事な人材ですよ。
ピーナッツ君たちは袋の中で水分を吸収してくれているんです。たぶん。
彼らがサクッとを演出し、尚且つ、ちょっぴり腹ペコな僕を満たしてくれているんですよ。
さっきは悪かったな。
お前、結構強えーな。
俺、修司っていうんだ。
これからは修司って呼んでくれ。
そして伝説へ!
あれ?
なんの話だっけ?
そうそう、無駄なものはないって事ね!
ってなわけで、本日も決まり切って張り切っているわけですよ!
(o^-‘)b
イェイ!