皆さん、こんにちは!
『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!
何だか暖かいですね~
春ですか?
小春日和ってやつですか?
でも確実に陽射しは春色を帯びていますよ。
こういう季節の変わり目を感じるようになると歳をとったんだと感じますよ。
何せもう40回も日本の四季を経験してきたわけですから。。。
って!
40回も!?
ってことはですよ、
とうとう僕はあの人に追いついてしまうってことじゃないですか。。。
伝説のお父さん。
日本のお父さん。
皆が大好きなあのお父さん。
バカボンのパパなのだ!
とうとうパパと同い年に!
そしてもしかしたら、この来たるべき春こそが、
41歳の春ってこと?!
まさか!
まさかこの日が来るとは!
子供の時に何となく聴いていたメロディー。
何となく哀愁を感じたメロディー。
おじさんになる事は淋しい事なのかと。
こんな枯れたメロディーが流れるのかと。
まだ6歳くらいだった僕は思っていましたよ。
え!
あれからもう35年!?
大丈夫か、俺?
大丈夫なのか?
鼻毛は生えていないか?
腹巻は。。。
しちゃったよ!
寒い時なんかはしちゃったよ!
息子はいないけど、娘のパパだよ!
鉢巻は辛うじてしてないよ!
そうだ!
あの時親父も41歳だった!
親父も居酒屋やってた!
41歳か~
今年で41歳か~
春よ!
もうまじかに迫った春よ!
よく聞いておくれ!
今年の春だけは、
今年の春だけは、
優しくおいらを包み込んでくれ!
今年は、花見をしよう!
41歳の春だから。。。
今年は、露店で輪投げもしよう!
41歳の春だから!
春を愛する人は
心清き人
すみれの花のような
僕の友達
ってなわけで、春に向けて咲き誇る感じで張り切っているわけですよ!
(o^-‘)b
イェイ!