皆さん、おはようございます!
『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!
『樹木にとって最も大切なものは何かと問うたら、それは果実だと誰もが答えるだろう。しかし実際には種なのだ。』
ニーチェの言葉です。
これは人生においても同じかもしれません。
ついつい果実ばかりに目が行ってしまいがちですが、本当に大切なのは種なのかもしれません。
種は果実が熟れて、腐敗した後も残り、次の時代を作ります。
そして何より、種から根。根から幹。幹から枝。枝から花。花から果実への元となるものです。
つまり因ということです。
悪因から善果が生れないように。
善因を蒔き、育てることこそ善果を実らせる基になります。
善因は善果に通ず。
今一度自分自身に言い聞かせなくては!
ってなわけで、本日も小さなことからコツコツと張り切っているわけですよ!
(o^-‘)b
イェイ!