東岡崎居酒屋の九月がやばい!

投稿者: | 2015年9月1日

皆さん、こんにちは!

『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!

 

いや~

 

蒸しますね~

 

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蒸しませ らうめん。

 

 

さーっそく飛ばしてきましたよ!

 

 

いやはや、

 

 

僕の予想通りの展開ですよ。

 

 

今日から9月。

 

言った通りになったでしょ?

 

 

僕ぐらいのレベルになると3日くらい前からうすうす分るんですよ。

 

 

そんなわけで、41回目の9月ですよ。

 

思えば先月は41回目の藤原修司生誕祭がありました。

 

 

あの夏、臨月を迎えた母はまばゆく光る流れ星が自分のお腹に飛び込んでくるという夢を見たそうです。

 

その朝、一人の修行僧が実家の玄関先に現れて、釈迦が臥せってから63年を一周と考えて33周目の夜に北東の空より舞い戻るという予言を語ったということです。

 

かくして、その夜陣痛がはじまり、翌8月12日の早朝、僕が誕生しました。

 

不思議なことに僕は出産後1時間ほど泣かなかったそうです。

 

どんなに叩いても泣き始めない。

 

しかし医師を驚かせたのはすでに呼吸をしていたそうです。

 

泣かないのに呼吸を始める子は僕が初めてだったそうです。

 

呼吸をしているのなら仕方がないということで、医師は母と添い寝を指せていたそうです。

 

すると突然まだ生まれたての僕は立ち上がり、歩き始め、母親の方を振り返るとにこりと微笑み、口を開いたそうです。

 

その時口にしたのがあの有名な藤原修司の一説です。

 

「天地は分かつを以て、万物は流動す」

 

それだけ言ったかと思うと僕は崩れる様に倒れ込み、普通の赤子のように泣き始めたそうです。

 

 

これが有名な藤原修司誕生の逸話ですね。

 

 

9月ですね~

 

 

新学期が始まることも予見してましたよ。

 

 

実は本日9月1日で明月は移転して丸6年です。

 

早いですね~

 

気持ち新たに頑張る所存です!

 

ってなわけで、本日もかなりに張り切っているわけですよ!

(o^-’)b

イェイ!

 

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