皆さん、こんにちは!
『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!
今朝方は大粒の雨が降り、午前中は曇天、午後にはきれいに晴れ渡りましたね!
毎週水曜日は早朝ミーティングなんですが、出がけには靴が濡れちゃいましたよ。
それなのにさっき外出したらこの暑さ!
まだまだ残暑が厳しいザンショ!
そんなわけで、今日9月2日は家内の誕生日です!
それに合わせてグーグール先生もロゴを変えましたね。
事前に連絡もありましたが、僕としては連れ合いのお祝いにそこまでしなくてもとグーグルさんには言ったんです。
でもまあ好意ですから。
さて毎年この日には家内にラブレターのようなブログを書いています。
普段僕は家内に愛の言葉はかけません。
むしろかけたかとがない。
でも年に一度ブログを通して、気持ちなどをまとめている。
家内と結婚して今月の13日で10年になる。
付き合いを始めては14年。
初めて顔を合わせてからは16年近くになるだろうか。
数字にしてみると、驚いてしまう。
初めて顔を合わせたのは彼女が18歳の時で、高校を卒業してすぐの頃だ。
僕の幼馴染の美容院で働いていた。
当時僕が25歳。
家内はその時ビックリするような短髪で、髪の毛も染めていた。
初めて告白するが、第一印象はその頭髪の形状から、コロッケの衣のような娘さんだと思った。
歳も七つも違うし、僕はオッサン街道の入り口で暗中模索の旅人。
家内は女子高生に毛が生えた年頃なので、まさかお付き合いするなどとは想像もしていなかった。
うん。
纏らない。
うまく言えないけれど、とにかく感謝しない。
書きたいことは山ほどあるのに、書き出してみるとどれも嘘のようで、すぐにDeleteしてしまう。
同じように、僕は家内に対して愛しているということも言えない。
口をついて出してしまうと、たちまち何かに汚されてしまうことが怖いし、何より嘘っぽくなってしまうことが嫌なのだ。
くさい言い方を承知で言えば、溢れた言葉で語りたくないのだ。
あえて発音すれば、こたyshdんはfはふぁすfづbjddsんdんdl!!
こんな感じかな。
そんなわけで家内へ。
いつもありがとうございます!
色々ありがとうございます!
僕はいつもあなたを通して世界を見ています。
あなたに叱られるのが怖いので、あなたに叱られないかと世界を見ています。
あなたにとって良い男でいることが常に目標です。
だから厳しくお願いいします。
理想の男になれるまで、ペシペシお尻を叩いて下さい。
そして相変わらず僕は、好きだとも言いません。
愛しているも言いません。
時々不安にもなるでしょうが、許してチョンマゲ!
そして、お誕生日おめでとうございます!
生まれて来てくれて、ありがとうございます。
(o^-’)b
イェイ!
年に一回の公開羞恥プレイ終了!