東岡崎居酒屋のコロッケの衣に!

投稿者: | 2015年9月2日

皆さん、こんにちは!

『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!

 

今朝方は大粒の雨が降り、午前中は曇天、午後にはきれいに晴れ渡りましたね!

 

毎週水曜日は早朝ミーティングなんですが、出がけには靴が濡れちゃいましたよ。

 

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それなのにさっき外出したらこの暑さ!

 

まだまだ残暑が厳しいザンショ!

 

 

 

 

 

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そんなわけで、今日9月2日は家内の誕生日です!

 

 

それに合わせてグーグール先生もロゴを変えましたね。

 

事前に連絡もありましたが、僕としては連れ合いのお祝いにそこまでしなくてもとグーグルさんには言ったんです。

 

 

でもまあ好意ですから。

 

 

 

さて毎年この日には家内にラブレターのようなブログを書いています。

 

普段僕は家内に愛の言葉はかけません。

 

むしろかけたかとがない。

 

でも年に一度ブログを通して、気持ちなどをまとめている。

 

 

家内と結婚して今月の13日で10年になる。

 

付き合いを始めては14年。

 

初めて顔を合わせてからは16年近くになるだろうか。

 

数字にしてみると、驚いてしまう。

 

初めて顔を合わせたのは彼女が18歳の時で、高校を卒業してすぐの頃だ。

 

僕の幼馴染の美容院で働いていた。

 

当時僕が25歳。

 

家内はその時ビックリするような短髪で、髪の毛も染めていた。

 

初めて告白するが、第一印象はその頭髪の形状から、コロッケの衣のような娘さんだと思った。

 

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歳も七つも違うし、僕はオッサン街道の入り口で暗中模索の旅人。

 

家内は女子高生に毛が生えた年頃なので、まさかお付き合いするなどとは想像もしていなかった。

 

 

うん。

 

纏らない。

 

うまく言えないけれど、とにかく感謝しない。

 

書きたいことは山ほどあるのに、書き出してみるとどれも嘘のようで、すぐにDeleteしてしまう。

 

同じように、僕は家内に対して愛しているということも言えない。

 

口をついて出してしまうと、たちまち何かに汚されてしまうことが怖いし、何より嘘っぽくなってしまうことが嫌なのだ。

 

くさい言い方を承知で言えば、溢れた言葉で語りたくないのだ。

 

あえて発音すれば、こたyshdんはfはふぁすfづbjddsんdんdl!!

 

こんな感じかな。

 

そんなわけで家内へ。

 

いつもありがとうございます!

 

色々ありがとうございます!

 

僕はいつもあなたを通して世界を見ています。

 

あなたに叱られるのが怖いので、あなたに叱られないかと世界を見ています。

 

あなたにとって良い男でいることが常に目標です。

 

だから厳しくお願いいします。

 

理想の男になれるまで、ペシペシお尻を叩いて下さい。

 

そして相変わらず僕は、好きだとも言いません。

 

愛しているも言いません。

 

時々不安にもなるでしょうが、許してチョンマゲ!

 

 

baka

 

 

そして、お誕生日おめでとうございます!

生まれて来てくれて、ありがとうございます。

 

 

 

(o^-’)b

イェイ!

 

 

年に一回の公開羞恥プレイ終了!

 

 

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