東岡崎居酒屋のどうしても十七年目の秋

投稿者: | 2015年9月11日

皆さん、こんにちは!

『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!

 

 

まだ日中は夏の余韻が残るところではありますが、

 

 

朝晩の風は完全に秋めいてきましたね。

 

今朝保育園に娘を送り出す時、娘が身体を小さくちぢこませ「どうしてさむいの?」と聞いてきました。

 

小さな娘にも感じ取れるくらい、台風を追いかけて来た秋は、そこまで来たみたいです。

 

こんなに短く感じた夏は、この十七年の人生でも初めてかもしれません。

 

 

 

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それにしても、秋って好きなんですよ!

 

 

夏の余韻を残す初秋の空も、

 

中秋の夜風も、

 

晩秋の朝の空気も、

 

昔から好きなんですよ。

 

昨日も何となくサンチマンタルになりながら、寝る前に懐かしい曲を聴いちゃいました。

 

 

 

ふと思い出して検索しちゃったんですよ。

 

中学生くらいの頃だったかな?

 

CMで使われていた曲で、何か大人だなぁ~

 

大人になったらこんな恋愛をするんだろうかとふんわり聴いてましたよ。

 

動画中に出てくる受話器も懐かしいですよね。

 

我々世代では本当にたくさんのドラマを生んだ受話器です。

 

電話が配線でつながっていた時代は、すれ違いがドラマでしたからね~

 

今は携帯でどこにいてもつかまってしまいますから。

 

 

待ち合わせで逢えない事の方が珍しいですから。

 

 

そんな時代ですよ。

 

あっという間の十七年です!

 

 

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ってなわけで、本日もダンゼン張り切っているわけですよ!

 

(o^-‘)b

イェイ!

 

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