東岡崎居酒屋とおくる、芸術肌な秋の夕暮れ

投稿者: | 2015年9月21日

皆さん、こんにちは!

『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!

 

 

いや~、さすがにあれですね。

 

あれが、あれで、あれみたいな、

 

これ!

 

 

特に書き出しがないなら、無理に書かなければいいのにね!!

 

そんな感じで、今ちんすこう食べてますよ。

 

 

昨日は日曜日でしたが、世間様が連休中なので営業を決め込みましたよ。

 

予約一件も無し!

 

大丈夫か、明月?

 

思わずFBページに予約一件もないのでお願いしますって書き込んじゃないましたよ!

 

 

1327

 

そしたら、アータ、

 

たくさんご来店くださいまして、ありがとうございました!

m(__)m

 

FBページ見てくださいまして、ありがとうございました!

m(__)m

 

情けない当店をお助け下さいまして、ありがとうございました!

m(__)m

 

 

そんな感じで、本日も喜んで営業しております!

 

 

でも結構、お休みではない方たちも多いみたいですね。

 

僕はサラリーマン経験がかなり短いし、その当時確かシルバーウィークなんてなかったような気がするので、解らないですけど。

 

あ、そうそう!

 

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あそう!

 

 

こう見えても僕は芸術家肌なんですけど、

 

この芸術の秋の連休ようにですね、

 

今日は特別に、6年前天才な僕が書いた小説をこの場をお借りしまして、UPしたいと思います。

 

秋の夜長なんかに活用していただけたらとお思います。

 

ここをクリックするとくりっとジャンプ!

 

こないだ久しぶりに見てみたら、レビューがかなり叩かれているわけですよ。

 

まあ、内容がないようなので、いい感じです!

 

作者的に言えば、それくらい感情を揺さぶる事が出来たのかな?なんて喜びに感じてしまいますが!

 

ご興味のある方は覚悟して後、ぜひ!

 

 

そんなわけで、本日も東岡崎をギュンギュンに盛り上げるべく張り切っているわけですよ!

(o^-’)b

イェイ!

 

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