皆さん、こんにちは!
『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!
10月が始まりましたね~
僕の記憶が確かなら深夜零時に10月になったはずなんです。
僕位になると感覚的に大体捉えることができるんですよ。
そんな超ビックな僕なんですけどね、
最近すごく困ってしまう質問を受けるわけですよ、
娘から。
本当に困ってます。
まいっちんぐ!
娘が言うわけですよ。
「お父さん。お父さんは本当は男の子が欲しかったんだよね?」
ビックリでしょ?
どこでそのネタ仕入れてきたの?
確かにその通りなんですよ。
僕は何故か子どもの頃から、子供が出来た時は男の子しかないと思っていたんですよ。
これっぽっちも娘ができることを想像したことがなかったんですよ。
家内の妊娠が分かった時も当然息子だと思い込んでいたんですよ。
だから正直言うと、娘だと聞いた時はどうしたら良いのかと狼狽えてしまったものでした。
僕は娘に答えました。
何とか答えました。
「お父さんはね、本当云うと子供は男の子しかできないものだと思い込んでいたんだよ。だから女の子がいやだってことじゃないんだよ。だからナナちゃんが産まれてきたときはびっくりしちゃったけど、でもこんなに可愛らしい子が生れて来てくれて、すごく嬉しかったんだよ。生れて来てくれてありがとうね。」
娘は言います。
「うそ~。おとうさ~ん、うそでしょ~」
困ってるんですよ。
君が生れてきたことは大正解だったんだと伝えるにはどうしたら良いんでしょう。
娘はどうしてそんなことを質問するのでしょう。
娘はどうして家内並に僕を問い詰めるのでしょう。
鶏と卵はどちらが先に生まれてきたのでしょう。
木村拓哉はどうして鼻を啜るのでしょう。
ハッピーターンをつまんだ後の指はどうしてあんなに美味しんでしょう。
ってなわけで、本日も微妙に張り切っているわけですよ!
(o^-’)b
イェイ!