皆さん、こんにちは!
串焼きホルモンが旨い居酒屋「東岡崎 明月」の藤原です!
凄いですね~
連日凄いですね~
ありがたい事にこのゴールデンウィーク期間は本当にたくさんのお客様にご来店いただいております。
こうして少しずつ日常を勝ち取って行っているんだと、日々感謝しております。
あて、気になりませんか?
GW!
ゴールデンウィーク!
なにが?
何がなの?
どこが?
どこがなの?
いったいどこがゴールデン?
そんな感じで今年もいたいけな子供たちからお手紙が届いております。
岡崎市在住の小学二年生、内側光(なかがわひかる)からのお便りです。
藤原さん、こんにちは。
僕は小学二年生のなかがわひかるです。いつもブログを楽しみに生きています。
今日は藤原さんに質問です。
ゴールデンウィークはどの辺りが金色何ですか?
僕にはどうしても金色には見えません。
いったいどこが金色なのか教えて下さい。
はい、内側君、君は良い事に気が付きました。
とても良い質問です。
でもね、内側君。答えはすでに君の中にあるんです。
もしかしたらまだ君には少しだけ難しいかもしれませんが、答えは君の名前の中にあるんだよ。
などというアメリカンジョークはこの辺にして、Google先生に聞いてみました。
ゴールデンウィークの語源・由来ゴールデンウィークは、昭和26年(1951年)、現在のゴールデンウィークにあたる期間に上映された映画『自由学校』が正月やお盆興行よりヒットしたのを期に、多くの人に映画を観てもらおうと、当時、大映専務であった松山英夫氏による造語で和製英語。
なんだって。
なるほどね~
そう云う事だったんですね。
内側君、これで連休中はスッキリ過ごせそうだね。
ってなわけで、連休中もどうしようもないくらい張り切っているわけですよーーーーーーーーーだ!
(o^-‘)bいぇい!