皆さん、こんにちは!
串焼きホルモンが旨い居酒屋「東岡崎 明月」の藤原です!
グッと年の瀬感が増して来ていますね!
皆さん忘年会の流れで、連日たくさんのご来店をいただいております!
本当に感謝しかありません!m(__)m
先日の定休日は、午前中から事務所と厨房でごそごそと。
午後からは買い物を兼ねて家内と娘とイオンへ。
ひと通り買い物などを済ませた後は、なぜかゲームコーナーへ。
と云うか、娘と家内の後についてトボトボと。
娘は全くのところお年頃で、お父ちゃんといるところを同級生に見られるのが恥ずかしいとのこと。
したがって、常に距離を置いての移動を余儀なくされるわけです。
このブログの中だけは強く言わせてもらいたいのだが、
「父ちゃんは女性からそんな扱いを受けたのははじめてだぞぉーーーーーーーーーーー!」
そんなわけで、恒例の天井シリーズであります。
これはゲームコーナーの天井です。
娘を写すと叱られます。
僕は天井を見上げながら思いました。
やはりゲームなんて嫌いだと。
若かりし頃は通ったりもしましたが、ゲームなんてしませんでした。
脱衣マージャンをしている人の後ろからのぞき込んだり、からかったりして楽しむだけでした。
娘よ。
今君がしなくてはいけないことをゲームの様に楽しめ!
その達成感を自分へのご褒美にするんだ。
もしそれが誰かのためになるのなら、父ちゃんは言うことはない!
ゲームコーナーの天井は高く、そして強い光が包んでいた。
僕はおもむろにスマホを取り出し、こっそりそのチャンスを捉えた。
娘と家内の楽しそうな後ろ姿です!
太鼓の達人です!
全部で三ゲームできるそうなのですが、家内が気を利かせて、最後の一ゲームを後ろでいじける僕とバトンタッチ!
全くできませんでした…
夢中になりすぎて曲が聞こえませんでした…
太鼓を強く叩き過ぎて娘に叱られました…
異常なくらい汗だくでした…
でも息が上がりすぎた声で娘に言いました。
「こう見えても父ちゃんは初めて組んだバンドでははじめドラムだったんだ」
娘の耳には届きませんでした…
ゲームコーナーはうるさいところでした…
そんな日曜の昼下がりでした…
ってなわけで、今週も激しいほどに張り切っているわけですよーーーーーーーーーだ!
(o^-‘)bいぇい!