皆さん、こんにちは!
串焼きホルモンが旨い居酒屋「東岡崎 明月」の藤原です!
時の流れに身を任せたものの、時の流れは意外と激しい濁流何でございますよ。
本当に甘々です。
父とは娘に対してどれだけ甘くなんでしょうね?
今朝も当たり前のように娘を車で送って行きました。
いやね、厳しい顔はするんですよ。
でも娘を送って行くのって、恰好楽しい。
平成時代の初期ごろ大人たちがアッシーだのメッシーだの言ってたでしょ?
僕はきっと生粋のアッシーなんでしょうね。
娘を送って行きながら心弾むんですよ。
「これ当たり前じゃないからな」とか言いながらね。しっぽフリフリ状態ですよ。
父とは悲しい性ですよ。
最近の内の娘はもう中学二年生なんでね、少しずつお洒落にも目覚めてもうしっかりお姉さんですよ。
ドンドンお洒落はすればいいと思いますが、お勉強も忘れずに。
こんな感じだったのが、
こんな感じになっちゃいましたよ。
学校や友達関係もそれなりに悩みはあるようですが、自分なりに奮闘しているようです。
悩んでいるだけ立派だと父は思います。
君と同じ年頃の頃の父は悩みがありませんでしたから。
給食の事と、友達と何して遊ぶかと、どうやって部活をサボろうかとか、そんな事しか考えていませんでしたから。
でもね、たくさん悩んでも塞ぎ込んでも、最後は自分が笑っていられる答えが出せたら父は幸せだぜ!
ってなわけで、今週も父ちゃんはただただ張り切っているわけですよーーーーーーーだ!
(o^-‘)bいぇい!