娘に対する父の糖度は増すばかり!

投稿者: | 2024年12月18日

皆さん、こんにちは!
串焼きホルモンが旨い居酒屋「東岡崎 明月」の藤原です!

時の流れに身を任せたものの、時の流れは意外と激しい濁流何でございますよ。

本当に甘々です。

父とは娘に対してどれだけ甘くなんでしょうね?

今朝も当たり前のように娘を車で送って行きました。

いやね、厳しい顔はするんですよ。

でも娘を送って行くのって、恰好楽しい。

平成時代の初期ごろ大人たちがアッシーだのメッシーだの言ってたでしょ?

僕はきっと生粋のアッシーなんでしょうね。

娘を送って行きながら心弾むんですよ。

「これ当たり前じゃないからな」とか言いながらね。しっぽフリフリ状態ですよ。

父とは悲しい性ですよ。

最近の内の娘はもう中学二年生なんでね、少しずつお洒落にも目覚めてもうしっかりお姉さんですよ。

ドンドンお洒落はすればいいと思いますが、お勉強も忘れずに。

こんな感じだったのが、

こんな感じになっちゃいましたよ。

学校や友達関係もそれなりに悩みはあるようですが、自分なりに奮闘しているようです。

悩んでいるだけ立派だと父は思います。

君と同じ年頃の頃の父は悩みがありませんでしたから。

給食の事と、友達と何して遊ぶかと、どうやって部活をサボろうかとか、そんな事しか考えていませんでしたから。

でもね、たくさん悩んでも塞ぎ込んでも、最後は自分が笑っていられる答えが出せたら父は幸せだぜ!

ってなわけで、今週も父ちゃんはただただ張り切っているわけですよーーーーーーーだ!
(o^-‘)bいぇい!

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