自分自身の内なる情報に刮目すべし!

投稿者: | 2024年12月25日

皆さん、こんにちは!
串焼きホルモンが旨い居酒屋「東岡崎 明月」の藤原です!

2024年も終わろうとしてますね~

いや~、今年も本当に色々ありました。

良い事も、そうじゃない事も、色々…。

来年はもっともっとより良くなれと願い、精進するのみですよね。

つらつらとそんな事を想う年の瀬ではありますが、

昨日とうとう結果が出てしまいましたよ。

待ちに待っていたんですよ。

というのも数週間前に遺伝子解析をお願いしていたんです。

憧れの遺伝子解析。

ずっとやってみたいと思っていたんですが、ブラックフライデーで検査キットがお値打ちになっていまして、エイッ!ヤアっ!と思い切って購入してしまいました。

こんなやつね。

中を開くとこんなやつ。

とっても簡単で、唾液を採取して同意書を添えて送るだけ。

そんでもって待つこと3週間。

でもね、多分4週間かかってる。

解析結果はネット上で閲覧できるんですけど、閲覧前にちょっと長めの問診みたいなものに答えて完了。

問診には答えなくても構わないようですが、答えた方が精度が高いようなので、ちょっと面倒でしたが頑張りました。

いや~、すごい時代ですよ。

遺伝子的に病気のリスクや、能力や、性格も出ちゃいます。

子供の頃からこうなんじゃないかなぁとおぼろげに感じていたことが事実として出てきちゃいました。

ちなみに親父はリュウマチで大腸がんでしたが、遺伝子的には僕の方はリスクは低いとのことでした。

笑っちゃったのは記憶の分野とパターン処理能力が低かったのと、パワー系アスリート型の肉体だったことと、これは遺伝子的に特徴づけられているそうなのですが、登山家タイプなのだそうです。どうりでご先祖様はあんなに高い場所で暮らしていたんだぁ、と

それと面白いなあと感じたのは、遺伝子的な健康リスクを回避するような生活習慣に自然と変化していたことですよね。あ、ちなみにアルコールの分解能力は4パターン中最強のタイプでした。飲むとあんなにベロンベロンになるのに…(笑)

いや~、デオキシリボ核酸(DNA)って本当に面白い。

ちなみに遺伝子のハプログループわけではFグループでした。日本人の中では16%しかいないそうです。3~5万年前にインドシナ半島で誕生して1万年ほど前に日本にやってきたそうです。

もうこれでいつの日かインドシナ半島に行くことが決まりましたよ。

ご先祖様の旅立ちの地をぜひ見てみたい。

この遺伝子検査は新しい学説が出たり遺伝子学がもっと踏み込めるようになると、その度にネット上のマイページが更新されるそうです。

まだまだしばらく楽しめそうです。

健康リスクも予防法なども記載されているので生活習慣も自分なりに改善してゆく所存です!

ってなわけで、2024年も残り僅かをガンガンに張り切っているわけですよーーーーーーーだ!
(o^-‘)bいぇい!

[`yahoo` not found]
Facebook にシェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Follow Me

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください